社員インタビュー

VOICE

先輩社員の声(レンタル営業部・店長)
Voice1 お客様との『繋がり』を大切に。さまざまなご要望に必ず応えられるようこだわっています。

当社とお客様ひとりひとりの「繋がり」を常に意識し、1件のご予約に必ずお応えできるようにご提案をすること。それがお客様の笑顔に繋がります。

お客様のご予約に対しては、「繋がり」を意識し、どうすればお客様の要望に応えることができるかを各スタッフに常に意識してもらえるように話しています。なぜ当社を選んでいただけたのか、どうすれば次も選んでいただけるのかを考え、1件のご予約に必ず応えることができるようにこだわっています。

また、仕事の中で各店舗スタッフの仕事量を考え、業務過多が起きないように、1日の流れを業務予定表を用いて常に考えています。満足していただけるサービスを提供するには、店舗スタッフも万全の体調やメンタルであることが必須だと思っています。

ただひたすら「一生懸命に」なれる。新人としてできることは「元気よく挨拶」!その姿勢こそがまずは社会人の第一歩です。

入社当時は、わからないことだらけだと思います。私も毎日が新しい出来事の連続で、それに対するための知識を得るのに大変苦労しました。新人としてできることは「元気よく」することで乗り切っていました。特に「挨拶」には力をいれています。

現在もスタッフとのコミュニケーションの中で「挨拶」や「返事」には、気をかけています。言葉ひとつでもスタッフが、どういう状況なのかを判断するように心がけています。「報・連・相」も大切なことですが、これからも挨拶は、心がけていきたいですね。



レンタル営業部店長 2010年入社

先輩社員の声(リース営業部・男性スタッフ)
Voice2 去年よりも今、今よりも未来。『目標』を持ちしっかり意識することで成長できます。

お客様には決まった「方程式」はありません。ひとつひとつの積み重ねが、お客様との信頼関係を築いていきます。

お客様には決まった「方程式」はありません。お客様を知ることから始まり、最適なご提案をさせていただくことで、信頼を築けるよう日々営業活動をおこなっています。すぐに成果が出るものではないので、先を見据えた営業活動を心がけています。

カーリースでは、導入後が、最も大切であり、車両管理におけるお客様のご負担ができる限りないようにサポートすることが、私たちの大きな役目です。

肌で「トヨタ自動車」を感じたときは、私自身がやってきたことを実感できた瞬間でした。

大口のお客様との契約が成立し、リース車両の登録台数が増え、初めてトヨタ自動車の表彰式に出席させていただいた時は、肌で「トヨタ」を感じることができました。
去年よりも今、今よりも未来という目標を持つことで、ひとまわりもふた回りも成長し、仕事の幅を広げて行きたいと思います。



リース営業部 2006年入社

先輩社員の声(レンタル営業部・女性スタッフ)
Voice3 お客様にとって『何が最善か』を考えることにやりがいと面白さを感じます。

誰かからの指示を待ってから行動するのではなく、お客様のためにすべきことを常に考える。接客の面白さや難しさが詰まっています。

学生時代に就職活動をしていたときに、会社内で事務職として、デスクワークするよりは、接客業に携わりたいと思っていました。レンタカーの仕事もお客様へ車を貸し出すという同じことの繰り返しに見えますが、誰かに指示されるというよりは、お客様に合わせたご提案ができるように自分自身で考え、判断する場面が常にあります。今現在も、店長や店舗の先輩にフォローしていただける環境なので、ひとつひとつ丁寧に対応できます。

目標になる店長や先輩が身近にいる環境こそが、私自身を成長させる「スイッチ」になっています。

店長や先輩に比べて、「この場合だったら、どう考えて、どう行動するか」と考えて、お客様の対応をしています。まだ店長や先輩の手を借りてしまうこともありますが、これではそれぞれの仕事に力が出しきれないと思います。一人前のスタッフを目指して店長たちのように業務内容の幅や知識が増やせるよう日々取り組んでいきたいと思います。



レンタル営業部 2016年入社

INTERVIEW

先輩社員インタビュー(レンタル営業部・女性社員)
Vol. 1 育児をフォローしてくれる環境

『店舗全体でフォローしてもらっていると感じています。』

■現在の仕事について

産休前と同じように、今では仕事の感覚も戻り、お客様の対応や車の運転もしています。
今年で9年目になり、比較的若い社員が多くなっていくので、だんだんとベテランになりつつあります。

■産休中や復帰をするにあたり不安や悩みはありましたか?

毎日があっという間に過ぎていきます。子供ができるまでは時間を気にせずに過ごしていましたが、子供が生まれてからはお迎えの時間などを気にするようになりました。最近では家庭のほうがややおろそかになり、仕事中心の生活になりつつありますが、私には適度な仕事が息抜きになっています。

■復帰したことで何か周りの環境の変化はありましたか?

復帰した店舗は、自宅からの距離や人数を考慮して頂き、北部エリアの通勤の負担のない店舗への復帰になりました。
マネージャーや店長、店舗スタッフが協力してくれるため、しっかりと時短勤務での時間で帰宅し、17時には保育園へお迎えに行くことができています。
また、万が一子供が体調を崩した際は、急遽お休みが取れるので、本当に店舗全体でフォローしてもらっていると感じています。

■仕事と育児について

以前と比べ、私自身の時間はほとんどありません。どうしても子供への時間が多くなるので、仕方のないことだと思います。
夫は別の会社で仕事をしていますが、お互いのことを話し、掃除などの家事も協力してくれます。土日はお互いに休みが取れているので、子供と三人で近くの公園へ遊びに行っています。
現在は、時短勤務でなんとか両立できていますが、今後、時短勤務が終わったときが心配です。そのあたりも会社からのサポートがあれば、私を含め、復帰した女性社員も非常に助かるかなと思います。

レンタル営業部 第1エリア 大宮西口駅前店勤務

夫と同じ会社で働き、育児と仕事を両立させる女性スタッフの目線で、復帰前の不安や葛藤、夫婦で働く環境などありのままを語ってもらいました。